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AIを活用した「点字ブロックを利用した音声案内システム」検証実験に参加

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先日、1/12 金沢駅東口地下広場で行われた
「点字ブロックを利用した音声案内システム」検証実験の
被験者になってきました。

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金沢工業大学工学部情報工学科の松井先生が
W&Mシステムコンサルタントさんと取り組んでいる研究です。

どんな研究科というと、
点字ブロックを利用して、音声案内がされるというシステムです。

具体的には、
骨伝導型のイヤホンを装着し、
白杖にウェブカメラをセットしたもので歩行。

ウェブカメラで読み込んだ情報をAIが解析し、イヤホンに送るための携帯型のミニPCが必要です。

予め、点字ブロックには、警告ブロックという点状のブロックがあるのですが、
そこに黒い丸や、矢印でコード化されたものをセットしてあります。

で、実際に歩行してみました。
警告ブロックのところで、立ち止まると
「右方向10メートルに点字案内板があります」
みたいな案内の音声が流れます。

最初は歩くスピードが早すぎたり、
立ち止まる位置関係が今ひとつだったり、
白杖を振りすぎて、ウェブカメラにコードが認識されなかったりと、
音声が出なかったりする場面もありましたが、

ココらへんは、10分位歩くことで、機械がどのような反応をするのかがわかってきて音声を出す精度も上がっていきました。

まだ改良が必要な段階ではありますが、
これは実現性が高いシステムだなって思いました。

そして、実現化されて、多くの場所に広がると、
視覚障害者はもちろん、外国人や、観光客、そして、高齢者などいろいろな方に案内情報の提供が可能になる汎用性の高いシステムなので、考えただけでワクワクします。

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AIやIT技術の進歩、研究によって、視覚障害者、見えづらさに困っている人々や、いろいろ困っている人たちが住みやすい社会になればいいなって思いました。
今回は、動画も撮影させていただきました。

-視覚障害・ロービジョンについて
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