2021年5月に気候が良かったので、しばらくコロナ禍でドッグカフェやドッグランなどに言っていなかったので、平日のあまりみつにならないような時に石川県かほく市の道の駅高松のドッグランと、海辺へ言ってきました。
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ドッグランについて
道の駅高松のドッグランは無料で使えます。
大型、中型犬用と、小型犬用の2面のドッグランがあり、サイズが比較的似たワンちゃんのところで遊ばすことができるので大きさでのトラブルなども多少安心感があります。
他のワンちゃんとドッグランで遊ばすときには、この大きさの差って結構気を使うんですよね。大型犬の飼い主さんは結構気を使われているようなので、大型犬用のゾーンがあるというのは嬉しいそうです。
●開放時間●
3月~11月 9:00~17:30
12月~2月 閉鎖(3か月)
レイリーといざドッグランへ出発
2020年はコロナの影響で、なかなか外に出ることができず、以前はドッグランやドッグカフェなどにもよく言っていたんですが、散歩はするものの、ワンちゃんと自由に遊べるところへは行けていませんでした。
珍しく、平日に休みが取れたので、みつにならないだろうと思い、かほく市の道の駅高松にあるドッグランへ遊びに行くことにしました。
のと里山海道(旧 能登有料道路)を通って行くのですが、左側はずーーっと海が見える道路なので、天気の良いときはなかなか気持ちが良いのですが、レイリーとしては全然興味がないようで、運転席のママにしっぽを振って楽しいことをアピールしています。
トイプーがいっぱい
だいたいどこのドッグランに行ってもそうなんですが、トイプードル率は高いです。
このドッグランは、特に中、大型犬用のゾーンと、小型犬のゾーンが別れているので、レイリーが入る小型犬ゾーンはトイプーとか、ミニュチュアダックスフントとかミニチュア・シュナウザーなどがおおくいます。
大きいワンちゃん相手に吠えることを心配する飼い主さんなどはこういう別れているドッグランが安心感がありますね。
レイリーはトイプードル同士が好きなのか、トイプーちゃんの後ろを追いかけて着いて歩くか隅っこの方で匂いを嗅ぎ回るのが好きです。
やっぱり犬は犬同士遊んだり自然の中走り回るのがいいのだろうなぁなんてこういうのを見ていると思います。
海辺にも行ける
ちょっと人が増えてきたので、ドッグランから出て、遊歩道や、海辺を散策することに。
普段砂浜や、海など見ることがないので、レイリーは砂浜を歩くのも興味津々でした。
レイリーとしては波打ち際が怖いのか、海には近づこうとはしませんでしたが、いつもと違う匂いがして楽しかったようで、帰りの車の中は珍しく丸まってまったりしていました。
道の駅高松の詳細
住所:石川県かほく市二ツ屋フ16-3
TEL:076-281-2221
EVスタンド:低速
駐車場
[のと里山海道側]
身障者 1台 小型 97台 大型 8台
[一般道路側]
小型 6台
営業時間:9:00~18:00(通年)
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