足の障害者が選んだ靴 バイオフィッター ウォーキングシューズ ベーシックフォーメンの感想

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Bio-Fitterウォーキングシューズ

こんにちは。飛鳥です。
私は、生まれつきの先天性内反足という足の障害(奇形)で生まれたのですが、その影響で、靴選びでとっても悩んでいました。
いろいろな靴を試してみたり、時には、10万円以上をかけてシューフィッターの方にオーダーメイドで靴を作ってもらったり、ZOZOMATで足の形を測定し、点数が高いものを購入したり、大きな靴屋さんで機会の上に乗ってバランスや大きさを図る機会でおすすめされたものを購入してもなかなか足が痛くならない靴がなかったんです。
それが、かなり格安な靴なのに履いて長時間歩いても痛くならない靴を発見したので、書きます。

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Bio-Fitterウォーキングシューズベーシックの概要

メーカーは、Bio-FITTERというメーカーです。
今回写真で使っているのは[バイオフィッター] ウォーキングシューズ ベーシックフォーメンという商品です。


自分が購入したモデルは、ベーシックとスタイリッシュというモデルです。

・屈曲性
・すべりにくい
・ゆったり3E 幅広4E設計
・衝撃吸収
・衝撃鑑賞
・軽量設計
などがあり、

スタイリッシュシリーズは4センチの防水加工があるので、梅雨時期や初冬にも安心して履くことができます。

実際にバイオフィッターの靴を履いてみた様子

バイオフィッター ウォーキングシューズ ベーシックの良いところ

・紐の内側にジップがあり、脱ぎは気がしやすい
 靴にこだわりのある方は、毎回靴紐を結び直すという人もいますが、毎回靴紐を結び直すって結構麺等でしゃがんで結び直さなくてもジップを閉めるだけっていうのは脱ぎは気がしやすくて好きなデザインです。

・靴底が柔らかく長時間履いても痛くなりづらい
 靴底が硬いと足の弱い人間には、無理がかかって、すぐに足が痛くなるんですよね。その天、靴底が柔らかいと衝撃が吸収されて、長時間履いていても、足が痛くならなくて助かっています。

・カラーバリエーションがあり、シーンによって選べる
 ブラック、キャメル、ダークブラウンなどのカラーバリエーションで、季節や、シーンに合わすkと男鹿で来るので、重宝しています。初から夏にかけてはキャメルを気に入って多用しています。

・価格が安いので、バリエーションをリピート購入できる
 靴って安いものから高いものまでありますが、3000円台から4000円台というリーズナブルな価格設定なので、何足か色違いやデザインの違いを購入して楽しめるのが嬉しいです。

バイオフィッター ウォーキングシューズ ベーシックのデメリット

・あまり有名ではない(?)メーカー7日靴屋さんに言ってもないところが家の近くだと多いです

・柔らかく作ってあるためか耐久性が少し弱いのか、1シーズンですり減ってしまう
 このメーカーではなくても、自分の歩き方が特徴的な歩き方のためすり減りやすいのですが。

・インソールが交換できない
 スタイリッシュモデルはインソールが交換できたのですが、ベーシックモデルはインソールが交換できないので、インソール部分が痛むと交換時期ということになる

まとめ

今回は、生まれつきの足の障害(先天性内反足)で色々な価格帯や、形、メーカーの靴を履いてもなかなかしっくり来て、履き心地の良い痛くならない靴に巡り会えなかった自分が、最近リピ買いしているBio-Fitter(バイオフィッター)というメーカーの靴が履き心地が良く、足が痛くならなかったので、紹介しました。

個人差があると思いますが、自分は
メリットは、
・足が痛くならない、
・インソールがとても柔らかく履き心地が良い
・価格が安いので、リピート購入しやすい
という感じです。
逆にちょっとデメリットに感じるところは、
・靴屋さんではあまり見かけるメーカーではないので、ネット通販で購入になる。
・柔らかいため、耐久性が弱いのか?1シーズンで買い換えることになる
という感じです。
インソールを変えても靴が合わずにいたいという方は試してみてはいかがでしょうか?

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