
こんにちは、飛鳥です。
2025年3月26日、「あうわ」視覚障害者の働くを考える会として、視覚障害者(ロービジョン)2名と同行援護者1名で金大学生さんの研究に被験者として協力してきました。
まだ研究段階であるため詳細はお伝えできませんが、4つの実験に参加しました。
その中でも特にAIを活用したものやVR系の研究が非常に興味深かったです。
正直なところ、研究している人たちには見えているのかもしれませんが、自分としては、現段階では「これがどのように役立つのか?」という点はまだはっきりと見えていません。
しかし、学生さんや教授と一緒に話し合いながら、「こうすればユーザー層が広がるのでは」「このように改良すれば対象者が増えるのでは」といったアイデアを共有することができました。
この研究が成長し、多くの人の役に立つものへと発展していくことを願っています。
開発技術者を目指す大学生が研究の一環として障害関連のテーマに触れることや実際の障害者の困りごとを聞いたりフィードバックを受けて開発を進めていくことは、将来彼らが実際に開発に携わる際に「これでは使えなくて困る人が出てしまうかもしれない」という視点を持つきっかけになるかもしれません。
そういった意味で、今回の協力は今後の社会のために大きな種まきになるのではないかと期待しています。
