こんにちは。飛鳥です。
電子印鑑画像を作成する方法を解説したいと思います。
認印や角印の画像を作り、そして、背景を透明化することによっていろんなテキストや画像に重ねることができるので便利です。
新型コロナウイルスの感染の拡大によって2020、21年に、テレワークやリモートワークが多くなり、これまで紙で提出した書類も8で提出することも多くなってきました。
書類のデジタル化がされたとしても印鑑がなくならないケースがあります。書類のデータに承認、決裁がされたことを画像として見える化しておきたい場合です。
個人的には、わざわざハンコを画像化して残す意味はないように思いますが、結構求められる場合があるので、やり方を説明します。
※この方法で作った画像ファイルが公的な書類で適用されるかはご自身で判断するか、提出先への確認を取ってください。
目次
修正版:ハンコ画像の作り方
この記事を書いた時点(2021年11月)ではハンコ画像を作成できたのですが、現在は、透かしが入っていて使うことができませんので、新しく探したサイトをこちらに乗せておきます。
このサイトで作成したい文字を入力し、朱肉の色や字形を指定して生成で背景が透過された画像が作成できます。
同じシリーズで角印スタンプなどを作れるページもあります。
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