トイプードルの3回目の予防接種はケンネルコフが治ってから!治療は粉薬

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トイプードルのレイリー診察台へ

犬用静音バリカンを購入

理想は、爪切りや、犬のシャンプー、トリミングなど、自分で出来たらいいなぁと思います。

(あとから、YouTubeのトリマーさんのチャンネルの動画で知ったのですが、
素人は、トリミングしないほうがいいようです。

理由は、犬は、体毛によって、体温調節などをしていますが、
夏場や冬場など、その季節によっても適した毛の長さなどがあるし、
犬種によっても違いがあるそうです。
トリマーさんは、そのようなことも加味しながらトリミングしますが、素人ではなかなかそのようなことはできないためらしいです。)

ということで、犬用のバリカンを購入してみました。
犬によっては、モーター音を嫌がるワンちゃんもいるようで、静音設計のものにしました。
と言っても、あまり詳しいことはわからないので、楽天で評価の高そうなものを購入しただけですが・・・。
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予防接種に行ったら残念ケンネルコフ(犬の風邪)で次回に

人間もそうですが、犬も病気をすると大変ですよね。

というkとで、レイリーの3回目のワクチンを打ちに近所の動物病院に言ってみました。

1回目と2回目は、ペットショップで予防注射は済ませてあったので、
3回めと言っても、実質初めてだったので、どの動物病院にするかは迷いました。

これから、レイリーが生きていく中で、ずっとかかれる動物病院がいいと思いましたし、
動物病院の中には、結構価格に差があるとも聞きました。
なので迷いましたが、電話で問い合わせた時の雰囲気、対応、値段が良かったことと、家から近いということで、そちらに伺うことにしました。
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今回の予防接種に関しては、人間も犬もそうですが、保険は効かないのでずべて自己負担になります。


ところが残念なことに咳を指定たので、ケンネルコフということで、予防接種は、又の機会ということになりました。

犬は、くしゃみをすることはあるけど、咳をすることはあまり無いようです。
そして、犬の風邪の総称をケンネルコフというようです。

でも、ちゃんと診察をしてくれて、ケンネルコフという病気を見つけてくれて、
予防接種をせずにまずはそちらの治療からとなったので、
かえって安心できる先生だなぁと獣医さんの信頼度はUPしました。


ケンネルコフの治療薬って、動画にも載せましたが、粉薬なのですが、
こんなのどうやって飲むのかな?
ちゃんと飲ませれるかな?なんて思っていましたが、

基本的には、人間の子どもも粉薬を飲むこともあるし、その時には、水で玉を作り、口の奥の方に入れるみたいです。

ということで、人間も犬もそんなに違いはないようです。
って説明を聞いても、実際にやってみるまでは不安でしたが、実際にやってみると、普通にレイリーは舐めて食べていたので、食いしん坊な子で良かったです。


食いしん坊といえば、フィラリアの予防の薬も飲ませるためにもらってきたのですが、
これも嫌がるワンちゃんもいるようですが、レイリーは、おやつ間隔でペロッと食べました。

こういうことに関しては、本当に楽な子でよかったなぁって感謝しています。
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