えんとつ町のプペル光る絵本展のボランティアスタッフをして思ったこと

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えんとつ町のプペル

今まで、子育てや家庭のこと、
そして、ダブルワークをしているということもあり、

時間がない

なんていうことを言いつつ
稼ぎに繋がりそうなことはすれども
稼ぎにならないようなボランティア的なことは全くしていませんでした。

が、今回

にしのあきひろさんの
えんとつ町のプペル 光る絵本展in石川の実行委員(ボランティアスタッフ)をさせていただいて
思ったことがありました。

ボランティアって結構いい!

学生時代には、友達を作ろうと思ってコヅ同士なくても
ある程度知り合う機会だったり
遊ぶ機会だったりがありましたが、

社会人ともなると会社でのビジネス的な知り合いや、
対会社での仕事上のお付き合いなどは増えるけど、友達って
なかなか作れないし、そういう感じでもないのです。

それが、金銭が絡んでいないボランティアとなると
同じ方向、同じ目的を持った仲間が集って
連絡をとったり、話し合ったりしていくうちに
お互いの考え方だったり、性格だったりがわかっていって
深く知り合うことができ、
その中で目的のためにお互いに力を合わせていき区という感じになります。
そんな中で、自然な形で
友達をつくることができました。

 

フィナーレ間近になるとプペルロスになるんじぇね?
なんてみんなで話していたくらいにみんな楽しくやっていました。

ということで、こういう営利目的ではない働きもたまには面白いなって思いいい経験になりました。

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